図鑑タスクの難易度
難易度:★★
図鑑タスクの種類が多いだけで出現数も多いし、特に難しいことはありません。
捕獲率:135
※捕まりやすさの最高は255のビッパとコイキングに対して、最低は3の伝説ポケモン。低くなるほど捕まりにくい。
| 行動パターン | |||
| 警戒 | 型 | 見つかると逃げる行動する | |
| バトルを仕掛けると警戒して逃げることがある | |||
| 抵抗警戒 | 型 | 見つかると逃げる行動するが攻撃行動することもある | |
| バトルを仕掛けると警戒して逃げることがある | |||
| 温厚 | 型 | 見つかっても特に逃げない | |
| アクションすると逃げる行動をする | |||
| やや温厚 | 型 | 見つかっても特に逃げない | |
| アクションすると攻撃行動をする | |||
| やや攻撃 | 型 | 範囲がせまいが見つけると攻撃行動をする | |
| ● | 攻撃 | 型 | 範囲が広く見つけると攻撃行動をする |
| (フェザーボール圏内から見つけてくる) | |||
オニゴーリの出現場所
純白の凍土

極寒の荒地にてオヤブンが確定で出現します。
直接ボールを投げるなら団員ランク6で背面取りかスーパーボール以上が目安です。
図鑑タスクの内容

捕まえた数 1/3/6/12/25
ユキワラシからオスメスの指定なくレベル42で進化しても加算されます。
ユキワラシは“軽いサイズ”でしたが、オニゴーリは“重いサイズ”、“オヤブン”タスクがあります。
重いサイズを捕まえた数 1/2/5/7/10
ガイドブックによると最小164.16㎏~最大369.36㎏とのこと。
重い判定された….280.28㎏
判定されなかった…277.01㎏
ボーダーラインは280.00以上㎏?
基本的にはオヤブンを捕まえる形ですが、
ユキワラシ換算すると、体重18.40㎏以上の子が対象です。
オヤブンを捕まえた数 1/2/3
極寒の荒地にてオヤブンが確定で出現します。周りに通常個体のオニゴーリがワラワラいて直接ボールを投げづらかったりもするので、バトルに入ってしまって一度眠らせてからギガトンボールパターンの方が手っ取り早いかもしれません。
倒した数 1/3/8/20/40
下記の“はがねタイプの技で倒した数”タスクと一緒にこなしましょう。
はがねタイプの技で倒した数 1/2/6/12/25
「こおりのキバ」をみた数 1/3/8/20/40
レベル18取得、28皆伝。“チカラワザ”タスクがあります。
「かみくだく」をみた数 1/3/6/12/25
レベル25取得、35皆伝。“チカラワザ”タスクがあります。
チカラワザをみた数 1/2/4/10/15
程よい補助技は覚えませんので、上記タスク技で一緒に稼ぎましょう。
つかれさせた数 1/3/5/7/10

むしくいぼんぐり、どろだんご、ゆきだま、ねばりだまを対象のポケモンに当てると相手の動きを鈍らせることができます。それを“つかれさせた数”としてカウントしていきます。
効果小← ゆきだま<むしくいぼんぐり<どろだんご<ねばりだま →効果大
効果が大きい程当てる回数が少なくなります。
オヤブンは一番当てる回数が多くなるのでねばりだまの使いどころです。
オヤブンを相手する場合
ねばりだまなら初回4回、その後は2回ずつで“つかれ”状態になります。
どろだんごなら初回10回、その後は5回ずつで“つかれ”状態になります。


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