ギルバート編 最終回、バロンへ!
地下水脈
途中1人倒れましたがこのまま進めそうなので放っておきます!
ギルバート編限定のしっぽコレクターがいます。
目的の品は金のしっぽ。
限定モンスターを倒すのではなく、お宝収集やドロップ品で集めます。
他のストーリーでもしっぽ集めは頑張っていないので、今回はたまたま集まらない限りはスルーで良いかな。
——–追記———-
モンスターの生態調査していたら銅のしっぽは5個?、銀のしっぽ1個モンスターから落ちました。
なので最終的に金のしっぽを交換し、最終章へ持ち込むことが出来ました。
最後の銀のしっぽが拾えるのがバロンの町なので、いったんカイポまで戻ってから地下水脈入口で交換してもらうか、一度クリアしてセーブしたデータで交換してセーブし直すか。
私はいったん戻りました。
交換する度に名(迷)言が飛び出します。
——–追記終わり———-
おや…ハルのようすが…?
カイポ
この展開は…もしや…妊娠?!
そうでした、これはドラクエ5ではなく、FF4でした。
ローザも同じようにかかっていたヤツですね。
いいですとも!
それより、ずっとハルさんが口開いたままなのがすっごく気になる…。
なんか、幽霊が見えることに慣れ過ぎていませんか?
いや、他の幽霊も寄ってきてるし…。
普通に会話始めちゃってるし。
あ、ハルさん今日は口閉じてる。
せやな。
アントリオンの洞窟は一度地下水脈を徒歩で北上しダムシアン地方に戻って流星落下跡のすぐそばです。
?!
この男、断りおったぞ!!
プレイヤーのやる気の問題はどうしてくれるんですか!
だいたい4~5人がかりで1回の戦闘をだらだらやっていたと言うのに。
1人後ろで歌っていた御方が何を仰る!!
製作者サイドもこれで乗り切れということなのか。
ちなみに攻略サイト様によると全逃げ推奨(笑)。
おニューの武器も買ったし、なによりモンスター図鑑もあるし、逃げずに通り抜けたい…!
がんばりまーす!
アントリオンの洞窟
やってきましたアントリオンの洞窟。
月齢調整のためのテントはバッチリ!
なんだかアンナさんに睨まれて使えなかった本が前の方に来てますね。
ギルバート単騎での攻略は、敵を暗闇にしながらHPを歌で回復して、また攻撃して、の繰り返し。
敵が最後の一匹になったらHP全快まで歌ってから倒します。
育ってくるとそこまで一人旅も苦ではないですが、序盤は1戦ごとにかなり長い時間を要します。
歌が失敗続きだとやられます。
ギルバートの育成は計画的に!
やった!新しい武器だ!
なんだゴミか。
一応、このアントリオンの洞窟はギルバート編に入ってすぐに来れるので、道中敵全逃げしてこの武器だけ取りに来ると序盤活用できます!
ギルバート一人でも容赦なく出てくるイエローゼリーさん。
図鑑登録のためアイテムを使って倒します。
道中の月齢は、ギルバートのメイン火力は物理なので、単騎で狩り続けたい時は下弦の月、全逃げの時は物理攻撃が下がる満月がオススメ。
そして最深部では月齢を満月にすると「砂漠の光」、新月の時に岩を調べると「銀のしっぽ」を入手できます。
もちろん徒歩で帰宅。
地下水脈(3回目)
さぁ、何度目かの地下水脈ガンバルゾー!
一人旅に慣れてきて道中苦ではないハズ。
まさかのギルバート様、かつあげに遭う。
鍛え上げたレベルから繰り出す竪琴攻撃…ではなく、何故か決死のタックルで強行突破しようとするギルバート様。
こんな狭い場所で普通暴れるか?
これには悪党もドン引き。
…と、これはFF4無印から恒例のギルバート様の貧弱アピールのオマージュではなくて、製作者様側から用意された、地下水脈ショートカットです。
カイポ側入り口まで見事に流されます。
製作者様側もさすがに3回目はないっしょ、と思ったのでしょうか。
カイポ(砂漠の光調達後)
ん?キレイ?
あぁ、ハル・ナバートのことかな?
ハルさん、また口開いてる。
せやな。(2回目)
バロンへ船旅
さぁ、ギルバート様が鍛え上げられたところで、早速バロンに行きましょう!
ここでヤン編と繋がります。
助けに行った方が…?とか選択肢も会話もなく、さらっとヤン達を見捨てます。
バロン
バロンの町恒例のアイテム拾いと…。
最後にモンスター図鑑も埋めて。
ハルさんの経験値は最終章に残せるのですがちょっと邪魔で…自然にやられた後起こしませんでした。
ごめんなさい。
ハルさんおこです。
当たり前です。主人が愚弄されて怒らない家臣はいません。多分。
セオドアは通れなかったのに、同じように知らない来た知らない人を通す?
兵士のやっていることはめちゃくちゃですが、多分ギルバート編の尺の都合です。
う~ん、こんなよそよそしかったっけ?
陛下の泣き落とし。
こうかは ばつぐんだ!
ギルバートはこの箱の中身に感づいているとラストに語ってくれます。
策には策を。
そして、今まで違和感だらけの二人の会話でしたが、このセシルの反応がギルバートの中であった疑惑が、確信へと変わる…!
それでも今は何もできないので退散!
セオドア編のようにまた正面玄関から出ます。
追手は来ません。
バロンの町のアイテム回収やモンスター図鑑の登録を終えたら、みんなの装備を外してカイポの船へ。
ラスト
そう、ギルバートは普段セシルと呼ぶ親しい仲。
真面目な使い方、真面目なシーンだけどダジャレな草。
ひそひ草から、ダムシアンのクリスタルの略奪計画を知ることになります。
ちなみに帰り道、今度はヤン船がリヴァイアサンに襲われているところもチラっと見かけます。(助けない)
ギルバート編はこれにて終了!
ギルバート王、戦いは出来ませんが(レベル40)、策なら練れます。
という訳で、ダムシアン城のクリスタルが狙われている状態でどう対抗するのか?!
乞うご期待です。
散々なフリーシナリオの中でもエッジ編と同様、散々な状況ではなかったですね。
というか、ヤン編との違いよ。
ヤン、本当に悪霊でもついてるんかな。
お疲れさまでした!!
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