【漫画】火祭り村 合本1巻(1~5話)LINE漫画1~10話まとめ

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表紙は神服 火那子(はっとり ひなこ)で本作のヒロインですね。

普段の彼女は純粋無垢でおしとやかな性格ですが

物語の冒頭、狂気に満ちた火祭り村に主人公を誘った張本人として

火那子自身もやや狂気じみた描かれ方をしています。

合本第1話

【LINE漫画1話】  共行:火那子との出会い

主人公 桧村共行(ひむら ともゆき:以下、共行)がマッチングアプリにて

神服火那子(はっとり ひなこ:以下、火那子)と出会う。

1カ月程デートを重ね、共行の家でデート中に押し倒すも失敗。

失態を詫び、改めて告白すると火那子も同じ気持ちだと言う。

両想いを確認し、火那子は実家に来て親戚に挨拶してほしいと伝え、共行はこんな巨乳美女逃したらもう一生で会えないかもしれない…と、これを快諾。

後のことを考えると2人の貴重な洋服姿。共行は服装も割とシンプルおしゃれだし部屋もキレイ…と思いきや、クローゼットにパンパンに詰めて片付けしたことがわかる描写があります(笑)。

【LINE漫画2話】  共行:火那子との火祭り村へ

火那子の知り合いだという男性(一言も発言しない)の車に乗せてもらって火祭り村に到着。

村の人は全員和装で火那子も和装に着替えた。

火那子の着替えを待っている間、目にした村の歴史の巻物に気味悪さを感じるが、直後火那子の和装を目にしてデレデレモードとなり、火那子の実家を目指すことになった。

合本第2話

【LINE漫画3話】  共行:火那子と実家に行く途中目にしたもの

想像以上のド田舎に来てしまったこと、たまにいる仮面の人間に違和感を覚えるも、火那子に腕を組まれ胸を押しあてられると思考停止でまたデレデレモート。

しかし、途中目の当たりにした奴隷制度のような村の光景とそれに慣れている火那子を見てやはり不安になってしまう共行。

【LINE漫画4話】  共行:“禊”と結婚の約束

※本編の最後の方にグロシーン有※

また歩いて考える時間が出来ると「この村はやばい、帰らせてもらおう」と考える共行。

火那子から自分の実家が焔火(ほむらび)神社だということ、そして、外の汚れた空気にさらされていた自分たちを洗い流す水を浴びる行為“禊”を一緒にやってほしいとお願いされる。

村の風習だと言われ、やはり付き合う共行は一緒に禊をした火那子の濡れた姿に興奮しまた思考を止めてしまった。

また、家について一休みしようとするときに「子供は何人欲しいか?」「結婚式の日取りは?」「絶対共行さんを幸せにします」と色々火那子は爆弾発言を投下してまた共行の“帰りたい”という決意は揺らぐのだった。

共行が思考を張り巡らしては火那子の誘惑で溶かされていく…。まさに、人はこうやって沼にはまっていくんですね。

合本第3話

【LINE漫画5話】  共行:村のお祭りに参加

※本編の最後の方にグロシーン有※

※本編の最初にちょいエッシーン有※

共行が寝ている間に大胆にも迫ってくる火那子…の夢を見て、朝から火那子の作ったおいしすぎる料理を食し、なかなか火那子に帰ると言い出しにくい共行。

親戚の挨拶は明日、今日は祭りでみんなが出払っているからその祭りにぜひ参加してほしいと火那子はお願いしてくる。

お祭りの儀式の行列を進む中説明受ける共行。

巫女姿の火那子に見惚れていたが、いざ顔を上げると焚きあげられた火の中に人と思われるモノと目玉を持って仮面をつけてたたずむ人を目の前にし、一気に恐怖のどん底に突き落とされることに。

【LINE漫画6話】  共行:逃げ出そうとするが…

人間が火にくべられていると言うのに儀式は妥当という火那子や村人たち。

そしてその人間とは共行がよく見てる動画配信者だった。

理解が追い付かないまま火那子を止めようとする共行だが、新たなホムラ様の啓示が出て、もう1人生贄が必要になったから捧げましょうと意気揚々言う火那子。

もう状況についていけないとパニックになった共行はその場を脱走するがすぐに仮面をつけた男たちに取り押さえられてしまう。

火那子からは「儀式の途中で抜け出すのは悪い子、絶対に帰しません」と告げられてしまう。

また、村の外では共行と連絡が取れないことを気にかけているメガネの青年の姿がチラリ。

この時共行は思わず逃げ出してますが、別に2人目の生贄になれって言われた訳ではないんですよね。普通の生活をしていれば衝撃的な目の前の惨事がまた執り行われると思うと耐えられなかったのでしょう。

合本第4話

【LINE漫画7話】  共行:火那子の叔父信造との出会い

あっさりと火那子の元に連れ戻される共行。

「俺も殺されてしまう…あの時の風斗の言う事をちゃんと聞くんだった…」と心配していた友人の言葉を思い出し後悔する。

…が、そこへ火那子の叔父だという神服信造(はっとりしんぞう)が現れ、

「当主命令だから離せ、そいつは俺が預かる」と共行を祭りから連れ出す。

共行は信造に助かったと感謝の意を伝えるも、信造は

「まだ完全に生贄に選ばれないわけではない、それは乙名会(おとなかい)というところで決まる、お前のここの村の成人男性となったんだから会に参加してもらう」と

告げたのだった。

【LINE漫画8話】  共行:神服家の一員として…

乙名会という村独自の自治会に参加することになった共行。

村で生きていくための基礎知識を信造から教わる。

乙名会について、村の有力者御三家について、そして当主の命令は絶対だ、ということについて。

共行は火那子の婿予定ということで神服家に属し、信造の言う事にはちゃんと従えということ。

いざ乙名会が始まると生贄候補について次々と立候補が上がり頭がおかしいと思う共行。

そんな中、信造は「我らの新しい家族、共行が生贄を希望している」と堂々と宣言してしまうのであった。

合本第5話

【LINE漫画9話】  共行:信造の発言の意図は?

いきなり「うちの新入りがぜひ生贄を希望したい」と神服(はっとり)当主の信造から発言が上がり、助けてくれたのに??と疑問と恐怖を抱く共行。

これに対して乙名(おとな)会参加者からは賛称の声が上がる。

…が、火口家当主・車田家当主からは反対の声。

どうやら前回の儀式で神服家から生贄を出したばかり、生贄を出すことは全ての家で平等に行うべきということ、また、新しく婿を迎えたのに火那子との子を成していなければ、わざわざ外から婿を迎えてきた意味がない、ということで、異議あり!なのだそう。

村人から賞賛の声が上がった神服家の新しい婿に対抗しようと、火口家も車田家も「うちの新入りの婿も生贄を希望している!」と発言する。

新入りの婿ということは、つまり外部から同じように連れてこられたということでホムラの信仰心は低く、2人も共行と同じように青ざめた顔をしていた。

最終決定は多数決で決めるのが乙名会、明日執り行われるということでお開きに。

最後に残った信造と共行。

「どうだ、お前の命を助けるついでに村人たちのお前への評価をあげてやったぞ」

「もし本当に俺が選ばれていたらどうするつもりだったんですか?」

「その時は可愛い姪にまとわりつく虫が一匹いなくなるだけだ、どちらに転んでも俺に不利益はない」

信造に救われたと思っていたが、実際の信造の仕打ちや思惑にショックを受ける共行。

家に戻ると火那子が「おかえりなさい」と笑顔で出迎えてくれた。

火那子は「聞きましたよ!自ら生贄に名乗り出るなんて…お婿さんに迎えることが出来て本当に嬉しいです」

火那子は怒っているどころか乙名会での様子を耳にし喜んでいる様子。

お風呂でまた1人になると苦悩する共行。

「選ばれなかったのは少し残念ですけど…」先ほどボソッと言った火那子のセリフ。

この村はなんだ?火那子ちゃんは最初から俺を生贄にするためだけに連れてきたのか?最初から好きじゃなかったのか?

本当の火那子は違うって信じたい—–

また改めて村の異常性に気付き、逃げようと決意を新たにする共行。

しかし、夜中布団に入ると火那子が突然「夜這いに参りました…」と部屋を訪れる。

村の名家の血筋である火那子がどうしてわざわざ外から婿を迎えいれるのか、しれは血筋が濃くなりすぎないように外部の血を入れるためなのだ、と言う。

「お願いします。私に共行さんの子供を産ませてください!!」

何度目かの逃げ出す決意ができた共行、また誘惑に負けてしまうのか⁉

信造おじは、生贄希望を出しても絶対通らない、ということを確信していたんだと思われます。

そして、志願させたように見せて共行の株を上げておく、という思惑は見事成功。共行はしてやられた…という反応ですが、実際に儀式の途中に逃げるという大失態をしてしまったのですから、共行がより村で生きやすくするために、火那子と村人の好感度を上げておくことは大事なことだったのでしょう。

【LINE漫画10話】  共行:火那子の誘惑と村散歩

火那子から「村の人にも紹介できたので家族になりたい」と大胆なお誘いされる共行。

夢にまで見た光景に「これを断っては漢が…」と飲み込まれようとするも、乙名会で聞いた、「子を成していないのに生贄になるとは…」の言葉を思い出す。

子供が出来てしまったら、生贄候補としての条件が整ってしまう?

一変して火那子に断りを入れる。

泣き崩れる火那子に、「火那子ちゃんが魅力がないからじゃなくて、大切にしたいんだ…」と説得。

火那子はこれに感銘を受け、枕を持ってきて「家族になりたいので一緒に寝ましょう」と提案、共行は生殺し状態のまま眠れぬ夜を過ごすのだった。

朝食の際には「火那子ちゃんのおいしい料理を東京に帰ってからも食べたい」と吹っ掛けるも火那子は無言でやり過ごした。

やはりここは逃げないと、と散歩という名目で村を探索することにした共行。

村の出入口には見張り、村の人も「許可がなければ出れない」と圧を発し、ただならぬ雰囲気。

色々見まわったが結局脱出の糸口が見つけられないまま神社に戻ってきた共行。

すると、信造と火那子が待っていた。

なんと、昨日生贄候補に挙がってた2人が脱走したので山狩りをして探し出さなければならないのだと。

「2人が見つからなければお前が生贄になるから必死で探せよ?」

これまでは物事に流されてきた共行。村の状況に絶望しつつも、火那子の誘惑に対し頭を働かせこれ以上悪い状況にいかないように行動しようとした。少しずつ、主人公が状況をよくするために戦っていく流れが垣間見えました。

 

用語説明

火祭り村

外部から村へ行く途中に「この先命の保証無し」「自己責任」の文字【第1話・LINE漫画第2話】。

景観保存地区(自称)で村の入り口にある“穢れの家”にてバッグにスマホ、鍵や時計全て預けなければならない【第1話・LINE漫画第2話】。

御三家以外の長男より下の子は男性なら奴作(ぬさく)、女性なら婢作(ひさく)といいまるで奴隷のような扱いを受けながら家の事を手伝う【第2話・LINE漫画第3話】。

村に入ったら、外の汚れた空気にされされた体を清めるため水で洗い流す禊という風習がある。全身濡れていないところがないように水は7回浴びる。多すぎても少なすぎてもダメ【第2話・LINE漫画第4話】。

焔之迦具土神(ほむらのがぐづちのかみ)を信仰している。火を与え生活を豊かにしたと伝えられる神。しかしそのことで他の神々の怒りを買い、焔之迦具土神は地獄のような責め苦を受け、それから逃げるために青銅の体を手に入れることとなった。人々を見守るために車輪に眼球を備えてるとも伝えられる。お祭りは焔之迦具土神を称える儀式を執り行うためのもの【第3話・LINE漫画第5話】。

村では成人の男性が参加する乙名会(おとなかい)という自治会を以って自治をしている。生贄の選出も乙名会で選出される【第4話・LINE漫画第7話】。

村の外部から人を連れてくるのは村だけでなく外の人間の血を入れる為【第5話・LINE漫画第9話】

登場人物

桧村 共行(ひむら ともゆき)

初登場第1話・LINE漫画第1話。

髪色はダークブラウン、マッシュルームカットでサイドと後ろ生え際は刈上げの社会人の青年。童貞で巨乳大好き(第1話・LINE漫画第1話)。火祭り村において神服火那子の婚約者になる。

共行 行動履歴をまとめたもの

神服 火那子(はっとり ひなこ)

初登場第1話・LINE漫画第1話。

ダークブラウンの髪色にサイド片側だけ編み込みをしてリボンをつけた長髪の美少女で巨乳の女性。マッチングアプリで知り合った後、共行とお互い両想いになったということで自身の故郷である火祭り村に親族に共行を紹介したいと言い連れて行く。料理上手。

火那子 行動履歴をまとめたもの

🐤随時更新していきます🐤

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