【レジェンズアルセウス】NO.102 キルリアの図鑑タスク!

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図鑑タスクの難易度

難易度:★★☆☆☆

タスク技以外ラルトスと一緒。ただ、小さいサイズに関してはラルトスさえ集めてしまえば流用できるので難易度だだ下がりです。基本的にみかけたら倒す方向でよいです。ラルトスと違って逃げるときにたまに攻撃してきますのでご注意。

捕獲率:125

※捕まりやすさの最高は255のビッパとコイキングに対して、最低は3の伝説ポケモン。低くなるほど捕まりにくい。

行動パターン
警戒 見つかると逃げる行動する
ムックル バトルを仕掛けると警戒して逃げることがある
抵抗警戒 見つかると逃げる行動するが攻撃行動することもある
オドシシ バトルを仕掛けると警戒して逃げることがある
温厚 見つかっても特に逃げない
ビッパ アクションすると逃げる行動をする
やや温厚 見つかっても特に逃げない
ピカチュウ アクションすると攻撃行動をする
やや攻撃 範囲がせまいが見つけると攻撃行動をする
サイホーン
攻撃 範囲が広く見つけると攻撃行動をする
コリンク

キルリアの出現場所

紅蓮の湿地

霧の遺跡では4体の出現枠をラルトスと取り合っていて、体感半々かラルトス多め。草むらは少ないですが壁の後ろからフェザーボール系を当てていきましょう。

純白の凍土

心形岩山ではオヤブンサーナイトのそばにたまに出現します。エイパムエテボースの枠をキルリアかラルトスが稀に出る感じなのでいないこともあります。

また、夜はオヤブンサーナイト共々姿が見えなかったです。

キッサキ神殿では昼夜問わずオヤブンエルレイドの前後に出現します。が、やはりラルトスと出現枠を取り合っているのでいないこともあります。

図鑑タスクの内容

捕まえた数 1/2/4/10/15

“みつからず”タスクあります。ラルトスからレベル20で進化させても加算されます。ラルトスと同じく草むらや壁に隠れながら捕獲していきましょう。

ラルトスより少し大きいので的は当てやすくなっています。

小さいサイズを捕まえた数 1/2/5/7/10

ガイドブックによると最小0.64m~最大0.96mとのこと。

小さい判定された…0.71m

小さい判定されなかった…0.72m

0.71m以下で加算。

ラルトスで“軽い”タスクがあるものをそのまま進化させれば簡単です。

ラルトス(m) キルリア(m) :進化後
進化前 1匹目 2匹目 3匹目 4匹目 5匹目
0.33 0.66 0.66 0.66
0.34 0.68
0.36 0.69 0.69 0.69 0.70 0.71
0.37 0.74 0.74
0.47 0.82 0.93 0.93 0.94 0.95

ラルトスは0.35以下で加算ですが、キルリアに進化するときは0.36の個体でも“軽い”に入りました。(試しにラルトス0.36m6匹目を進化させてみたら0.72mが出てしまったので確実に軽いサイズではないご様子…)

みつからずに捕まえた数 1/2/4/6/10

岩や柱、壁など障害物のあるところによく出没するので隠れながらボールを当てましょう。

倒した数 1/2/4/10/15

逃げていくところを背面取りできればいいのですが、ラルトスと違ってたまに攻撃してくるので、エサで釣って背面取りからバトルに入りましょう。

「ドレインキッス」をみた数 1/3/6/12/25

レベル11で取得。進化系ですがチカラ・ハヤワザは所持してません。

エサをあげた数 1/2/3/4/5

相手に気付かれない状態でエサを近くに投げると食べてくれて気をそらすことができます。

同じポケモンに何回でもあげることが出来ます。

好物じゃなくても食べるので余りがちなオレンのみを投げてみましょう。

進化させた数 3

レベル30でサーナイトに進化させるか、キルリア♂は「めざめいし」を使うとエルレイドに進化します。

 

ラルトスからキルリアの進化、キルリアからどちらかに進化したとき両方で加算されますので、図鑑タスクコンプの上ではキルリアを進化させる必要はありません。

ラルトス→レベル20→キルリア

キルリア→レベル30→サーナイト

キルリア♂→めざめいし→エルレイド

めざめいし

<使うポケモン>

・キルリア♂ ・ユキワラシ

<入手場所>

・FP交換

・時空の歪み

・イチョウ商会

・そらいろの岩床(純白の凍土)

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