図鑑タスクの難易度
難易度:★★
進化前のニャルマーとほとんど似ているようで、“重いサイズ”タスクはニャルマーを進化させたり、オヤブンも確定で出現するので大変ではありません。
与えるエサの量が多めですがそれ以外はシンプルなタスク。
捕獲率:155
※捕まりやすさの最高は255のビッパとコイキングに対して、最低は3の伝説ポケモン。低くなるほど捕まりにくい。
行動パターン | |||
警戒 | 型 | 見つかると逃げる行動する | |
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バトルを仕掛けると警戒して逃げることがある | ||
● | 抵抗警戒 | 型 | 見つかると逃げる行動するが攻撃行動することもある |
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バトルを仕掛けると警戒して逃げることがある | ||
温厚 | 型 | 見つかっても特に逃げない | |
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アクションすると逃げる行動をする | ||
やや温厚 | 型 | 見つかっても特に逃げない | |
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アクションすると攻撃行動をする | ||
やや攻撃 | 型 | 範囲がせまいが見つけると攻撃行動をする | |
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攻撃 | 型 | 範囲が広く見つけると攻撃行動をする | |
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ブニャットの出現場所
群青の海岸 ●オヤブン
渡りのなぞえでは進化前のニャルマーと出現枠が同じでブニャットの方が出現率低め。
帳岬ではオヤブンが確定で出現します。
直接ボールを投げるとしたら目安は団員ランク4。
純白の凍土
逆に純白の凍土ではブニャットの方が出現率かなり高め。ベースからのアクセスも良いので、安定して捕獲数や討伐数を稼ぎたいならこちらがオススメ。
氷山ベースをすぐ南に行ったところ、ニャルマー&ブニャットの出現枠が固まって3匹分と
そのすぐ西の木が生い茂っている中に1匹分あります。
図鑑タスクの内容
捕まえた数 1/2/4/10/15
ニャルマーをレベル38にして進化させても加算されます。
“みつからずに”、“重いサイズ”タスクもあります。
オヤブンタスクはありませんが“重いサイズ”達成のためにオヤブンは積極的に捕まえていきましょう。
重いサイズを捕まえた数 1/2/5/7/10
ガイドブックによると最小28.03㎏~最大63.07㎏とのこと。
重い判定された…48.02㎏
判定されなかった…47.56㎏
ボーダーラインは48.00㎏と予想。
ニャルマー4.21㎏→ブニャット47.3㎏ 判定×
ニャルマー4.28㎏→ブニャット48.02㎏ 判定◎
よって進化するニャルマーの体重は4.28㎏以上が望ましい。
みつからずに捕まえた数 1/2/4/6/10
オヤブンの周りに草むらがあるのですが周りにいるポケモンが攻撃的なのでそれも踏まえて隠れるか、フェザーボール系で遠くから狙うか。
倒した数 1/3/6/12/25
抵抗警戒型なのでバトルに入ると逃げることがよくあります。
逃げるために背中を向けるので、そこにちゃんとボールを当てると背面取りしやすいです。
攻撃を仕掛けてきたときは躱した後に隙が生まれるので背後からポケモンボールを当てましょう。
「じゃれつく」をみた数 1/3/6/12/25
レベル31取得、皆伝42。“ハヤワザ”タスクがあります。
「すてみタックル」をみた数 1/3/8/20/40
レベル40取得、皆伝52。“ハヤワザ”タスクがあります。
エサをあげた数 1/5/10/15/20
相手に気付かれない状態でエサを近くに投げると食べてくれて気をそらすことができます。
同じポケモンに何回でもあげることが出来ます。
好物じゃなくても食べるので余りがちなオレンのみを投げてみましょう。
純白の凍土にいる個体でやるのがオススメです。周りにジャマするポケモンもいなくて場所が広いです。
体型分からか、少し数は多いですが猫とじゃれるように頑張りましょう。
ハヤワザをみた数 1/3/6/12/25
上記タスク技の他、『さいみんじゅつ』『わるだくみ』などの補助技も覚えるのでやりやすい技で稼ぎましょう。
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