図鑑タスクの難易度
難易度:★★★
いつも通る度にめっちゃ睨んでくる~!と苦手意識を持っていましたが、捕獲はしやすいし“軽いサイズ”も出やすいし、割とやりやすい御方でした。
個人的には難易度2、でも“軽いサイズ”にどうしても運が絡むので、難易度3としときます。
捕獲率:235
※捕まりやすさの最高は255のビッパとコイキングに対して、最低は3の伝説ポケモン。低くなるほど捕まりにくい。
行動パターン | |||
警戒 | 型 | 見つかると逃げる行動する | |
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バトルを仕掛けると警戒して逃げることがある | ||
抵抗警戒 | 型 | 見つかると逃げる行動するが攻撃行動することもある | |
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バトルを仕掛けると警戒して逃げることがある | ||
温厚 | 型 | 見つかっても特に逃げない | |
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アクションすると逃げる行動をする | ||
やや温厚 | 型 | 見つかっても特に逃げない | |
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アクションすると攻撃行動をする | ||
● | やや攻撃 | 型 | 範囲がせまいが見つけると攻撃行動をする |
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攻撃 | 型 | 範囲が広く見つけると攻撃行動をする | |
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メノクラゲの出現場所
群青の海岸
↓ 水上ポケモン全体図 ↓
陸にいるので載せていませんが、しまなみ浜にいるオクタンには注意しましょう。
慎重に対象に近づいてても、オクタンはかなり視界が広いので、
オクタンが攻撃モードになれば周りのメノクラゲ&
ドククラゲも一斉に攻撃モードに入ってしまいます。
↓ メノクラゲ&ドククラゲ ↓
メノクラゲ&ドククラゲは出現枠同じで特にどっちが出やすいとかはなく、半々くらいでいるイメージです。
ぱっと見どちらか判断しづらいですが、縦長いのがメノクラゲ、横幅広いのがドククラゲです。
図鑑タスクの内容
捕まえた数 1/2/4/10/15
“軽いサイズ”、“みつからずに”タスクがあります。
メノクラゲ&ドククラゲ 捕まえ方
イダイドウライドで突っ走っていくと次々に襲い掛かってくるイメージですが、普段はその場を動かず、ただただ潜ったり水面に出たりを繰り返しているだけです。
攻撃モードにさえ入らなければ、むしろ動く他の水ポケモンより捕まえやすいです。
フェザーボール圏内では襲ってきませんので、いつもの水ポケモンの狙う位置、
ポケモン本体よりも照準を下に合わせて発射!
この捕獲方法だと“みつからずに”タスクも一緒に加算されていきます。
水ポケモン全般に言えることですが、ブクブク状態で隠れてしまったらボールを構えていると解除されないので(イメージ:バリヤードのバリヤー状態)、少し離れてボール構えを解くとまた行動したりします。
軽いサイズを捕まえた数 1/2/3/5/7
ガイドブックによると最小29.12㎏~最大65.52㎏とのこと。
軽い判定された…40.69㎏
判定されなかった…41.08㎏
ボーダーラインは41.00㎏と予想。
確率はけっこう高めで、割とポンポン軽いサイズが捕まるイメージでした。
みつからずに捕まえた数 1/2/4/6/10
フェザーボール系でぶち抜きましょう。
倒した数 1/3/6/12/25
下記の“でんきタイプの技で倒した数”タスクと一緒にこなしましょう。
でんきタイプの技で倒した数 1/2/5/10/20
「あわ」をみた数 1/3/6/12/25
レベル6取得。威力40の弱い技…と思いきや、行動順をいじるっぽいので、2回連続攻撃をよくしてくれました。なので回数は稼ぎやすいと思います。
普段使いもしてみようかな。
進化させた数 1
メノクラゲからドククラゲにはレベル30になると進化可能状態になります。
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