図鑑タスクの難易度
難易度:★★☆☆☆
カラナクシはテンガン山を挟んで西と東で色が変わります。ピンク色の“にしのうみ”は最初のマップ黒曜の原野で出現しますが、水色の“ひがしのうみ”は第3のマップ、群青の海岸に出現します。したがってコンプは最速で群青の海岸到達後、なおかつイダイトウライド解放後になります。
捕獲率:235
※捕まりやすさの最高は255のビッパとコイキングに対して、最低は3の伝説ポケモン。低くなるほど捕まりにくい。
行動パターン | |||
警戒 | 型 | 見つかると逃げる行動する | |
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バトルを仕掛けると警戒して逃げることがある | ||
抵抗警戒 | 型 | 見つかると逃げる行動するが攻撃行動することもある | |
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バトルを仕掛けると警戒して逃げることがある | ||
温厚 | 型 | 見つかっても特に逃げない | |
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アクションすると逃げる行動をする | ||
● | やや温厚 | 型 | 見つかっても特に逃げない |
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アクションすると攻撃行動をする | ||
やや攻撃 | 型 | 範囲がせまいが見つけると攻撃行動をする | |
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攻撃 | 型 | 範囲が広く見つけると攻撃行動をする | |
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カラナクシの出現場所
黒曜の原野 ●にしのうみ(ピンク)
群青の海岸 ●ひがしのうみ(水色)
図鑑タスクの内容
捕まえた数 1/3/6/12/25
捕獲率も高く、すぐに逃げたりしないため捕獲自体は楽です。
“みつからずに捕まえた数”タスクもあるのですが、基本的に水辺にいるので草むらはありません。
隠れる場所のオススメは黒曜の原野のマサゴ平原の最奥にいるにしのうみです。
小さいサイズを捕まえた数 1/2/3/4/5
ガイドブックによると最小0.24m~最大0.36mとのこと。
小さい判定された全長…0.28m
判定されなかった全長…0.28m
“小さい”判定ラインは0.28mっぽいです。重さに関わらず0.28mは判定されたりされなかったり。
むしろ判定されないことの方が多め。
小さい個体の確率は低めですが、“大きい”や“重い”と違ってオヤブンがいればいいという話ではないので、コンプのためには根気よく捕まえていきましょう。
倒した数 1/3/4/10/15
「みずのはどう」をみた数 1/3/6/12/25
レベル9で取得。
エサをあげた数 1/2/4/6/8
相手に気付かれない状態でエサを近くに投げると食べてくれて気をそらすことができます。
同じポケモンに何回でもあげることが出来ます。
好物じゃなくても食べるので余りがちなオレンのみを投げてみましょう。
確認した姿の種類数 2
カラナクシはテンガン山を挟んで西と東で姿かたちが変わります。
“にしのうみ”がピンク色で頭が冠のよう、“ひがしのうみ”が水色がメインでお腹が黄緑色、頭は2本の角に分かれています。
進化させた数 1
トリトドンへはレベル30で進化可能状態になります。
群青の海岸の静かなる内海にいるカラナクシはレベルが30以上なのですぐ進化させることができます。
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