図鑑タスクの難易度
難易度:★★
“重いサイズ”持ちで未進化ポケモンですがなぜかオヤブンがしっかりと登場する優遇っぷり。
捕獲率:225
※捕まりやすさの最高は255のビッパとコイキングに対して、最低は3の伝説ポケモン。低くなるほど捕まりにくい。
| 行動パターン | |||
| 警戒 | 型 | 見つかると逃げる行動する | |
| バトルを仕掛けると警戒して逃げることがある | |||
| 抵抗警戒 | 型 | 見つかると逃げる行動するが攻撃行動することもある | |
| バトルを仕掛けると警戒して逃げることがある | |||
| ● | 温厚 | 型 | 見つかっても特に逃げない |
| アクションすると逃げる行動をする | |||
| やや温厚 | 型 | 見つかっても特に逃げない | |
| アクションすると攻撃行動をする | |||
| やや攻撃 | 型 | 範囲がせまいが見つけると攻撃行動をする | |
| 攻撃 | 型 | 範囲が広く見つけると攻撃行動をする | |
| (フェザーボール圏内から見つけてくる) | |||
ウリムーの出現場所
純白の凍土

ウリムー一族はなぜか全種類のオヤブンが登場します。
オヤブンウリムーはレベルが高いですが捕獲率も高いので純白の凍土到達時点で直接ボールを投げて捕獲が可能です。
図鑑タスクの内容

捕まえた数 1/3/6/12/25
“重いサイズ”、“みつからずに”タスクがあります。
ビッパと同じ温厚型なので捕まえやすいですが、“みつからずに”があるので20回は隠れて捕獲する必要があります。
ビッパよりは逃げ足が少し早いかもしれません。
重いサイズを捕まえた数 1/2/5/7/10
ガイドブックによると最小4.16㎏~最大9.36㎏とのこと。
重い判定された…7.11㎏
判定されなかった…6.98㎏
おそらくボーダーラインは7.00㎏。
サムネ時点での確率は20%越え。確率は高めな上にそもそもオヤブンが確定で出現するのでそこまで難しくないタスクです。
進化先の
イノムーにも“重いサイズ”タスクはありますので、重い子は逃さず進化させていきましょう。
現状確認できているのは
ウリムー 6.98㎏→ イノムー59.89㎏ 判定×
ウリムー 7.11㎏→ イノムー61.05㎏ 判定◎
なので、7.11㎏以上の子は進化させていきましょう。
みつからずに捕まえた数 1/2/5/7/10
草むらが近くにないところによくいますので、遠くからフェザーボール系でぶち抜きましょう。
倒した数 1/2/4/10/15
「こおりのつぶて」をみた数 1/3/6/12/25
レベル6取得。
シンオウプラチナ旅では愛用していたファスト技。素早さが低いウリムー一族と相性抜群でしたが今作では行動順なので…ウーム。
エサをあげた数 1/3/5/7/10

相手に気付かれない状態でエサを近くに投げると食べてくれて気をそらすことができます。
同じポケモンに何回でもあげることが出来ます。
好物じゃなくても食べるので余りがちな「オレンのみ」を投げてみましょう。
進化させた数 1/2/3

ウリムーから
イノムーにはレベル33で進化可能状態になります。
イノムーにも“重いサイズ”タスクがあるので、体重7.11㎏㎏以上の子やオヤブンを捕まえたら進化させてあげましょう。
ウリムーの特技の調査 1

サブ任務76「ウリムーのキノコ狩り」達成で加算されます。
サブ任務33「立派なキノコを調べたい」クリア後、ウリムーを図鑑登録してラベン博士の黒板から依頼を受けます。
任務中はウリムーが1匹必要になるのでいなければその辺で捕獲しましょう。

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