FF4TAスマホiOS攻略TOP〉とりのがしのない攻略〉セオドア編/リディア編/ヤン編/パロム編/エッジ編/ポロム編/ギルバート編/カイン編/月の民編/真月編(集結)/真月編(終章)① ②
真月編 終章② 幻獣の町上層~ラストバトル
幻獣の町上層~地下渓谷B12Fまで
幻獣の町 上層・下層・最下層
幻獣の町から先へ進むには幻獣王「リヴァイアサン」と王妃「アスラ」を解放する必要があります。
リディアがパーティにいると召喚獣として扱えるようになります。
順不同で奥さんの方が強いですが、倒す順番はアスラ→リヴァイアサンがおすすめです。
理由は後述。
リディアがパーティにいないとただ倒すだけで召喚獣は手に入りません。
復活もしないので、取り逃しのない攻略としてはぜひリディアをパーティに入れて戦闘することをオススメします。
149 アスラ戦。
行動パターンは自身に「プロテス」「レイズ」「ケアルダ」など魔法を使う&通常攻撃。
何かしらの行動を受けるとカウンターで通常攻撃してきます。月齢によっては1000近くダメージをバンバン撃ってくるのでカウンターも合わせると被弾が痛いです。
必須ではありませんがアスラに「リフレク」をかけると魔法がコチラの方へ飛んできます。上弦の月以外であれば「ケアルダ」の回復量は大したことありません。
リヴァイアサンを先に解放している場合は、語り掛けイベントの後、魔法は使わなくなり通常攻撃のみになります。
逆に強くなっているので、先にアスラから解放することをオススメします。
178 リヴァイアサン戦。雷弱点。
タイダルウェイブとブリザガ(アスラ解放後だとブリザラ)のループ行動で、カウンターもないのでアスラより攻撃易しめ。
ただ、タイダルウェイブの演出が異様に長いのでストレスです。スロウをかけて撃たせる回数を減らしましょう。
下層にB8Fへ続く道が出来ます。
その前に上層に戻ってHPMPの回復と、この先の月齢モンスターを狩るのであれば新月に調整してから向かいます。
地下渓谷B8F・B9F(レッドドラゴン)
B9Fでは新月にて「あかのしっぽ」を所持する143 レッドドラゴン2が出現します。
行動パターンは通常攻撃と「ねっせん(火全体攻撃)」で、「ねっせん」が痛いのであれば火対策すれば良いのですが、正直ここまで来ると味方のインフレが進んでおり、バンド技やれんぞくまブリザガなどで1ターン以内に撃破可能で、「ねっせん」を使わせないで終わると思います。
また、幻獣の町から登場していた142 レッドドラゴン1は「クリスタルリング」と「飛竜のヤリ」を所持しており、これらは敵からのドロップ限定品です。
他にも所持しているモンスターはいますが、レッドドラゴン1も遭遇したら積極的に狩っていきましょう。
B9Fアイテム収集のススメ
5 アマゾネス 3枠バラのししゅう 4枠 光のつるぎ
74 ドリームエビル ?枠 呪いの指輪
80 ハイウィザード 3枠ソーマの雫 4枠リボン
142 レッドドラゴン1 3枠 飛竜のヤリ 4枠 クリスタルリング
143 レッドドラゴン2 4枠? あかのしっぽ
この場所はセーブポイントが遠いのでMPを使った行動を避けたいところ。
レッドドラゴンは弱めなので黒魔道士はブリザガ全体化、物理アタッカーはたたかうのオートバトルで割とさくさく狩れます。
地下渓谷B10F・B11F(きんりゅう)
B11Fにて満月の時に「きんのしっぽ」を所持する26 きんりゅう2が出現します。
レッドドラゴンを倒したまま進むと月齢が新月の状態になってますが、すぐ下の階にセーブポイントと次元エレベーターがありますのでそこで月齢調整&回復が出来ます。
行動パターンは通常攻撃と「いなずま(HP依存の強力単体攻撃)」、カウンターで「まきつく(麻痺)」を使ってきます。
「リボン」では麻痺が防げないなど、この時点では麻痺対策装備が薄いため、強力な攻撃で少ない手数で倒していきたいところです。
現時点では「白虎の仮面」(武道系装備)や「ミネルバビスチェ」(女性用)などがあります。
B11Fアイテム収集のススメ
9 あんこくまどうし 3枠ソーマの雫 4枠リボン
25 きんりゅう1 4枠銀のリンゴ
26 きんりゅう2 4枠きんのしっぽ
27 ぎんりゅう 4枠銀のリンゴ
68 つきのめがみ 3枠ミネルバビスチェ 4枠アルテミスの弓
111 まじんへい 4枠ルーンアクス
ただ淡々と倒していくならどの編成でもいけますが、効率を考えた自分也の収集方法。
このように手前にHPが高いまじんへいが立っている場合に、通常攻撃ではなかなか倒せない上にカウンターが入るので、戦闘時間が長引きます。
また、きんりゅうも「まきつく」のカウンター持ちで、攻撃回数が増えるのはよくありません。
物理アタッカーたちはみんな防御させて、ポロムは「いのる」、あとは全て「れんぞくまメテオ」で倒します。
MPの消費が激しいですが、きんりゅうの「きんのしっぽ」ために月齢を変えたくありません。
ここB11Fはすぐ下の階に次元エレベーターがあるので、パロムだけ1度別のメンバーと交代して、また次元エレベーターに乗り編成でパーティに戻す、という作業をしてパロムのMPを回復します。
またれんぞくまで周回する、の繰り返し。
きんりゅうだけは9999×2のダメージで倒しきれず、別の誰かであと少しダメージを与える必要があります。
この後まもなく「げんかいリング」が解禁されます。
ダメージ限界突破が出来ればきんりゅうもその他の敵も全てパロムに任せることが出来るので、楽になります。
この時、パロムと回復役以外は行動しないので、普段メンバーに入れづらい高難易度用サポーターのギルバートや、レベルが低くなりやすいセシルのレベル上げをしておくのもオススメです。
地下渓谷B12F(暗黒騎士)
この後、ルビカンテ戦と同様にルート分岐があり、それぞれのモンスター図鑑登録をしないといけないため必ずセーブをします。
編成に指定があります。下記のメンバーを組まないとやり直しさせられます。
①ゴルベーザ消滅ルート⇒パーティメンバーにセシル・ゴルベーザを入れます。
残り3枠が自由ですがセオドア&ローザを一緒に入れてはいけません。
イベント戦の最中悲惨な状況になりますが、相手は通常攻撃ばかりでセシルは瀕死の味方を自動でかばってくれるのでセシルがやられる前に体勢を立て直します。
なんやかんやあって、操作できるようになったらメニュー画面を開き「コンフィグ」⇒「タイトル画面へ戻る」を選択。
150 暗黒騎士1が登録されました。
こっちのルートではこのままゴルベーザが使えなくなるのでイベント前のセーブデータをロードしてゴルベーザ生存ルートへ進むことをオススメします。
②ゴルベーザ生存ルート⇒パーティメンバーにセシル・セオドア・ローザ・ゴルベーザを入れます。
自由枠が1人ですので高火力アタッカーを起用しましょう。いれば連続魔が使えるパロムが手っ取り早いです。
途中セシルは倒れていますが、レイズ等で起こせません。勝手にイベントで起き上がります。
なんやかんやみんな揃ったら5枠目orゴルベーザの火力で押し切りましょう。
151 暗黒騎士2が図鑑に登録されます。
どちらのルートでもセシルのステータスが戻り、「エクスカリバー」が入手できます。
深層部
セシルの復帰、しっぽ・アダマンタイトの交換可能、げんかいリングによるダメージ上限解放可能とインフレが加速されます。
ここからの敵はさらに強くなるので、げんかいリングやアダマン防具を手に入れたらドロップアイテム狙いに各地を放浪しても良いかもしれません。
げんかいリングがあることによって以前よりもサクサク月齢モンスターが狩れることでしょう。
深層部B1F
まずはしっぽやアダマンタイトの交換に向かいます。
次元エレベーターで一度魔導船に戻ります。
????(寄り道)
魔導船の次元エレベーターで行先を見ると「????」が追加されています。
各種しっぽとレアアイテムを交換してくれるしっぽコレクター、アダマンタイトをアダマン防具に交換してくれる人がいます。
とりあえずは「にじのしっぽ」を交換して「げんかいリング」を入手します。
※にじのしっぽとげんかいリングはどちらか一方しか所持できません※
これにより、バンド技やメテオのダメージが9999で止まっていたのが10000を超えるダメージを出せるようになります。
例えば、月齢モンスターにれんぞくまメテオを撃った場合に9999×2=19998で倒せないことが多かったですが、だいたい3万弱のHPなので、げんかいリングを使うことによってパロム1人でほとんどの敵を倒せるようになります。
また、強力なバンド2人技も同じです。MPを2人分回復しないといけないのがネックですが発動がとにかく速いです。
アダマンタイトはこれまでにシナリオで10個入手しています。
それぞれ盾・頭・体・腕防具を交換していくとアダマンタイトは2個余ります。
アイテムコンプするならその2個は取っておきます。
コンプしないなら、魔道士でも誰でも装備できて全ステータス補正が出来る「アダマンシールド」を余分に交換するのをオススメします。
深層部B2F~B4F(バハムート)・B5F
深層部B2Fアイテム収集のススメ
B2F~B5Fまで出現モンスターはだいたい同じですが、B2Fではセーブポイントの近さと、レッドドラゴン1・きんりゅう・ぎんりゅうが出てきません。
「リリスのロッド」や「●ゴブリン」、「ラストエリクサー」を粘るのにオススメです。
特に「リリスのロッド」はこのラミアクイーンか地上バロン周辺のリリスかになるのですが、リリスの出現率の低さと他の敵のドロップ副産物を考えると、この場所が最適だと思います。
15 カオスナイト 3~4枠?ソーマの雫
44 ゴブリンプリンス 4枠 ●ゴブリン
49 サハギンプリンス 4枠 ラストエリクサー
55 しんえいたい 3枠 ミネルバビスチェ 4枠 金のリンゴ
91 ブルードラゴン 3枠 りゅうのひげ 4枠 飛竜のヤリ
123 モルボルグレート 3枠 ソーマの雫 4枠 ラストエリクサー
134 ラミアクイーン 3枠 リリスのロッド
B4Fの次元エレベーターとセーブポイントに着いたら、お次のバトルはリディアを連れて行かないとゲームオーバーにされてしまいますので編成でリディアを入れておきましょう。
謎の少女と172 バハムート戦です。
開幕で謎の少女が「メテオ」を使ってきますので月齢は満月以外で行きましょう。3000以上のダメージをもらって白魔道士が倒れたら態勢立て直しが大変です。
↑満月での謎の少女のメテオの威力。メガフレアより強い。
リディアを普段から連れ回していない場合は満月じゃないメテオでも倒れてしまうでしょうが気にしません。パーティにいてくれるだけでイベントが進むのでOKです。
謎の少女には全てMISSとなるのでバハムートを一点狙いします。
今回はバフデバフはお勧めできません。
謎の少女が「ブラックホール」でこちらの補助効果を打ち消してくるのでシェルやリフレクが消される他、バハムートにスロウが入っていた場合に謎の少女がヘイストをかけて上書きしてしまうので、白魔道士はケアルガでひたすらHPを満タン状態にする作業をしていた方が安定しました。
「じゅばくのひとみ」で麻痺攻撃もしてくるので対策グッズがあれば装備しておきましょう。
最強のバンド技「バイブレイ・セカンド」が撃てるようになりましたが、今回のように敵が2体以上いると対象がランダムの攻撃なのでダメージ量は安定せず、レベルが上がりきった他のバンド技の方が良いかもしれません。
アスラ・リヴァイアサンをどちらも解放している場合にはバハムートも召喚獣として使えるようになります。
逆に両者片方でも倒してしまった場合はリディアがいれば倒すことは出来ますが召喚獣は手に入らなくなります。
深層部B6F~B8F
深層部B9F~B10F(ルナオーディン)
ルナオーディン戦 攻略メモ
HP 165,000くらい
〇行動パターンは通常攻撃・自身に「プロテス」
⇒下弦の月でセシルに4000オーバーダメージと通常攻撃は超強力、みんなでブリンク・スケープドール・ぶんしんで回避すれば安全。
〇腕を上げたポーズの後、「ざんてつけん」全体2400~3000ダメージくらい。
⇒腕を上げている最中に雷魔法(アイテムでも可)を撃つとポーズをやめて回避可能。
〇腕を上げていなくても雷は常に弱点のようだが魔防が高いのか、威力はそこまで。
⇒魔法アタッカーはメテオを撃った方が方が効く。
【ルナオーディン攻略法】
開幕は全員ぶんしん状態(ブリンク・スケープドール・ぶんしん)にして次に相手にスロウ(クモの糸)、後はぶんしんが切れたらかけ直しながらアタッカーが高威力で削っていきます。
相手が腕を上げた体勢に入ったら白魔道士やサポーターが雷系魔法アイテムを使って腕を降ろしてもらいます。
対策さえすれば戦闘開始直後以外回復することはなくなるので、カインやセオドアなどのブリンクが使える戦士が組み込まれていれば、白魔道士+アタッカー4枠の構成でいけます。
深層部B9Fアイテム収集のススメ
カトブレパスのイージスの盾がここ限定品の他、副産物多数なのと同じエリアにセーブポイントがあるので色々粘りましょう。
プロトフェイズのガラスのマスクはこの先でフェイズシリーズと一緒に狩れるのでここで粘らなくて良いです。
16 カトブレパス 2枠 メデューサの矢 3枠 イージスの盾 4枠 ブレイクブレイド
21 キマイラガイスト 4枠 呪いの指輪
56 すいしょうりゅう 3枠 飛竜のヤリ 4枠 クリスタルリング
98 プロトフェイズ 4枠 ガラスのマスク
112 まじんりゅう 2枠 竜のひげ 3枠 守りの指輪 4枠 金のリンゴ
124 モルボルデューク 3枠? ソーマの雫 4枠?リボン
深層部B11F(ルナリヴァイア)
ルナリヴァイア戦 攻略メモ
HP 188000くらい
〇行動パターン 開幕水水張り⇒「タイダルウェイブ」(氷属性ではないので防具で防げない)
⇒月齢に影響無し、シェルをかけても耐えられない。水張りは雷魔法で解除可能
〇その後、「ミールストーム(全体瀕死)」「ブリザガ」
〇カウンター「のろい」「ひとみ(麻痺)」
よって、氷属性・呪い・麻痺対策装備推奨。特に麻痺対策が優先。
HPが減るとなのか、ギミックはわかりませんが途中で行動パターンが変化。残HP50000あたりで確認。
〇水張りはしなくなるので雷魔法は不要、カウンターはごく稀
〇通常攻撃を使うようになる。他「ブリザガ」「ミールストーム」「プロテス&シェル」「のろいのうた(全体スロウ)」
〇さらにHPが減ると?「しのせんこく」「マジックバスター(MPに大ダメージ)」。残HP30000あたりで確認。
↑マジックバスターは戦士系なら1500オーバーのMPダメージ、パロムでも900以上のダメージ。喰らったら確実にMPが枯渇。
【装備組み合わせ例】
セオドア・セシル・ゴルベーザ⇒ドラゴンシールド(氷)+リボン(呪)+ルナメイル(麻痺)
女性⇒猫みみフード(氷)+ピンクアーマー(麻痺・呪) or リボン(呪)+ミネルバビスチェ(麻痺)+守りの指輪(氷)
パロム⇒アダマンシールド(氷・呪)+アダマンのこて(麻痺)
忍者・モンク・ギルバート⇒白虎の仮面(麻痺)+ブレイブスーツ(呪)+守りの指輪(氷)
パロムが麻痺を防ぐ手段がアダマンのこてのみなので、げんかいリングが装備できない。
他メンバーのバンド技にも影響してしまうのだが、女子が頭と体だけで状態異常対策をしやすいので代わりにげんかいリングを装備して物理アタッカーのバンド技のダメージ限界突破させる。
状態異常対策が薄くなるが、呪いの指輪や炎のマフラーを使って氷を吸収できるようにするのも有り。
【ルナリヴァイア攻略法】
月齢は上弦の月がオススメです。相手のブリザガが痛いので満月は避けてください。
開幕、パロムがれんぞくまサンダガで水張り状態を消します。アサシンダガーとけんじゃのローブを装備したパロムなら間に合うはずですが、レベルが足りない場合はエッジの忍術らいげきや他の誰かが魔法アイテムで雷属性のものを使ってもOKです。
シェル状態であってもタイダルウェイブを喰らったら壊滅するので、そもそも撃たせないようにします。
そうすると序盤のダメージはブリザガのみになりますが、ミールストームで全体瀕死にしてくるので回復立て直しは急ぎます。
白魔道士⇒開幕スロウ・シェルその後はずっとケアルガ
物理アタッカー⇒強力なバンド技
パロムorエッジ⇒(れんぞくま)サンダガorらいげき らいげきの威力は悲しいほど通らないので打ち消し
セシルとセオドアが順調に育っていれば上弦の月でもバンド技「バイブレイ・セカンド」で99999ダメージが可能です。
戦士2人分の麻痺対策が厳しいですが麻痺攻撃が飛んでこないように祈って「バイブレイ・セカンド」を2発撃てれば勝てます。
オススメ構成は白魔道士1、バンド技要員2、魔法アタッカーor雷打ち消し要員1に、ミールストームで一気にHPを減らされるのでギルバートのくすりが役に立ちます。
深層部B11Fアイテム収集のススメ
アイテムコンプのためにはここでのレアアイテム収集は必須です。
この下のB12Fにも登場しますが、そこではマイナスも出現し、アイテムを落とさない上にメテオを使ってくるただただ旨味のないモンスターなので、B11Fが最適です。
デメリットはセーブポイントから少し離れていること。
ここに登場する敵がギルをバンバン落とすのでエリクサーを買いだめしてセーブポイントに戻らなくても良い状況を作りましょう。
85 フェイズ 4枠 フェイズメット
92 フルバディ 4枠 フェイズボディ
129 ライトアーム 4枠 フェイズカッター
130 ライトフット 4枠 フェイズバングル
144 レフトアーム 4枠 フェイズシールド
145 レフトアーム 4枠 フェイズバングル
深層部B12F(ルナバハムート)・B13F
ルナバハムート戦 攻略メモ
HP230000くらい
〇開幕5カウント後メガフレア
↑メガフレアの威力
〇行動パターンは通常攻撃、「ブラックホール(全体に補助効果打ち消し)」「くろいきば(単体に即死)」「トルネド(単体に瀕死)」「マジックバスター(単体にMP攻撃)」「ヘイスト&プロテス&シェル」
〇残りHPが少なくなると?3カウント後メガフレア
〇ファイナルアタックでメテオ
【ルナバハムート攻略法】
開幕相手をスロウ状態にし、リフレクや光/月のカーテンを使って全員リフレク状態にしていきます。後に敵が自身に補助魔法をかけるので、時間が余ったら予防として敵にもリフレクをかけておきましょう。
その後、アタッカーたちは強力なバンド技やメテオで攻撃開始。
「バイブレイ・セカンド」を使うと2回目のカウントが来る前に倒せました。
火力が足りない場合は次のメガフレアに備えないといけないので、ブラックホールをされていたらまずは全員のリフレクし直しを優先しましょう。
ギルバートは最後のファイナルアタック対策のためにくすりではなく、ずっとうかがう状態をキープさせたいところ。
基本みんなリフレク状態なので、白魔道士か誰かにナレッジリングを装備させてエクスポーションで回復を行います。イザヨイのりょうやくも◎。
倒れる前にファイナルアタックでメテオを撃ってきます。
↑下弦の月でのメテオの威力。
上弦の月で挑むか、ギルバートにうかがうをして避難させておきましょう。
ラストバトルを前にして図鑑は97%になっています。
深層部最下層(ラストバトル)
物理防御よりも魔法防御と回避率を優先します。
状態異常は麻痺を優先。最終的にカエルやミニマムも使ってきますのであればリボン+麻痺対策がオススメです。
月齢は相手が黒魔法と「ホーリー」を多用するので満月と上弦の月以外がオススメ、主力のバンド技によって月齢を下弦の月か新月に調整しましょう。
1戦目、187 ???戦。
相手は何もしてきません。
5連戦はぶっ通しではなく、一度途切れますので補助魔法は意味がありません。
HPを30000削ると次へ進むので普通に殴りましょう。
2戦目、188 ???戦。
「ドレイン」「アスピル」を使ってきます。
またHPを30000削ると次へ進むので普通に殴りましょう。
3戦目、189 クリエイター戦。
HP41000くらい?
カウンター行動がメインです。行動を受ける度に反応をし、
オートリフレク オン⇒
属性ドレイン オン(効果不明)⇒
⇒リアクションコピー
〇物理ダメージに対して「じゅばくのひとみ(単体麻痺)」 〇黒魔法に対して「フレア」 〇白魔法に対して「ホーリー」 召喚獣に対して「メガフレア」
HPが低めなので強いバンド技で行動させずとも倒せると思います。
4戦目、190 クリエイター戦
HP51000くらい
「メガフレア」「フレア」「ホーリー」「じゅばくのひとみ(単体麻痺)」
素早いのでとにかくスロウを撃っておきます。行動パターンがランダムみたいで運が悪いとメガフレアを開幕連発してきました💦
HPがやはり高くないのでスロウ後はさっさと強い攻撃技で倒してしまいましょう。
5戦目、191 クリエイター戦
HP 200000くらい
【攻撃】
炸裂…全体にダメージ+スリップ
融合…全員にダメージとダメージ分敵さん回復
増殖…全員にダメージ
分裂…単体に高威力ダメージ
●ファイガ・ブリザガ 単体に魔法ダメージ
●フレア…単体に無属性魔法のダメージ
〇ホーリー…単体に聖属性魔法ダメージ
転移…敵さん自身に3000ダメージ
【回復】
再生…敵のHPが9999回復
【補助】
ブラックホール…いてつくはどう
変異…敵の弱点が変わる
●トード…全体にカエル
〇ミニマム…全体ミニマム
ここからが本番です。開幕攻撃を通じさせるためにアイテムからクリスタルを使います。
敵にスロウ、「ブラックホール」の使用頻度が高いので、味方への補助魔法は使わず白魔道士はケアルガをずっと使ってHPの満タン状態を維持します。
後は高威力の技・メテオを当てていくだけです。
後衛に配置されているようで、通常攻撃の場合、セシルやセオドアよりギルバートの方がダメージ量が多くなります(笑)。つまり、通常攻撃はイザヨイしかほとんど意味を成しません。
バイブレイ・セカンドで2発とちょっとです。自傷ダメージもあるので2発撃てば終わる場合も。
恒例の徒歩で帰宅があります。
何回か襲われますが適当に相手が自滅していくので消化試合です。バイブレイ・セカンドやメテオを叩き込んでも時間は変わらなかったので時間経過を待つしかなさそうです。
深層部B4FからB3Fへの階段に差し掛かるところでエンディングです。
ゴルベーザ生存かどうかと、幻獣王・王妃を倒していないかどうかで少しだけ内容が変わります。
クリアしたら
今までと同じようにクリアデータが作られます。
深層部B13Fのセーブポイントのそばにいます。ラストバトルで使ったアイテムはしっかり消費されていますのでご注意。
その後、強くてニューゲームをするとステータスとレベルを引き継いでまたセオドア編から始めることが出来ます。
アイテムは引き継げませんので、強い状態で初めからやり直したい場合には銀・金のリンゴとソーマの雫は使ってからクリアデータを作成しましょう。
お疲れさまでした!!
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