【FF4TA スマホiOS版】取り逃しのない攻略真月編(終章)①。

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目次

真月編 終章① 魔導船~れんぞくま習得まで

前半からの続きです。

セオドア1人で魔導船からスタートします。

周りには仲間がバタバタと倒れていますが話しかけると何事もなかったかのように生き生きと話をしてくれます。

以後、メンバーチェンジが出来るようになります。

誰を使うか迷う方はコチラをご参考に。

セシルがいる部屋の密度がすごいです。

魔導船の外側でお買い物ができますのでまずは色々調達します。

武器屋:猫の爪、ウィザードロッド、力の杖、導師の杖、ディフェンダー、デモンスレイヤー、エンハンスソード、オベリスク、ウイングエッジ、大地のハンマー、スレッジハンマー、ミューズの竪琴、電撃ムチ

防具屋:ダイヤシールド、金のかみかざり、チャクラバンド、神秘のヴェール、天狗の面、シャコーハット、ダイヤの兜、黒のローブ、黒帯道着、赤のローブ、かすみの衣、退魔のガウン、博識のローブ、ダイヤアーマー、プリンプリング~レアバンドまで腕装備全て

道具屋:こびとのパン

 

アイテムコンプを目指さない場合は必須級のものはなく、道中でアイテムが取れればなぁくらいの感覚でレアバンド2~5個、トレジャーバンド1~3個、レベルバンド5個とお好みで揃えるくらいで良いかと思われます。

導師の杖は道具使用時に単体に「ケアルラ」の効果があります。

白魔道士が

ローザ⇒しゅくふく(回復量が少ない&失敗も多い)か導師の杖

ポロム⇒いのる

レオノーラ⇒導師の杖orリカバリーロッド

必要とあらば購入しておきましょう。

 

 

コテージとエクスポーションは集結した時点で多数所持していそうですが、少なくなっていれば補充しましょう。

地上でやり残したこと

アイテムコンプのための確認です。

後回しにしていた地上限定の狙うべきドロップはこちら。

フレイムナイトのほのおのヤリの場合は1枠目なのでレアバンドよりもトレジャーバンドを装備して狩りましょう。

 

エブラーナ洞窟では普通に強い敵が出てきますし、しょうかんしは先制を取るか先に動いて倒さないといけないので、地上でのやることを頭の片隅に置きながらこのまま先に進んでレベルを上げてパーティを強化したり強い武具を入手してからまた戻ってきても良いと思います。

 

ラストダンジョンは数階おきに次元エレベーターが設置されていて魔導船との行き来が割とスムーズですので、好きなタイミングでドロップ狙いできます。

 

また、地上に戻る機会があればテントを買い込んでおくことをオススメします。

月ではコテージのみの販売でテントは売られていません。

回復するには充分ですが、けっこう月齢の調整が必要だったりするのでコテージはもったいないかなと思います。

月面

魔導船から出るとそこは月面です。

リョーテシリーズ以外は月面限定のモンスターです。

また下弦の月でウロウロしていると「グレイのしっぽ」を落とす34 グレイクアールが出現します。

月齢モンスターとしっぽに関してはコチラ

攻撃が痛いのでブリンク等で味方を守りつつ、バンド技を当てていきます。

しっぽを狙うにしても、どのみちレアアイテムと交換できるのが終盤なので、もう少し味方を強化して楽に倒せるようになったらしっぽ狩りするのがオススメです。

今後他の月齢モンスターも登場します。

月齢に関係なく通常モンスターに紛れて登場する場合はしっぽを所持しておりません。単独で出てきた月齢モンスターのみがしっぽ保持者です。(ピンクのしっぽを除く)

地下渓谷

地下渓谷B1F~B3F

宝箱を開けながらまずはB3Fで初めての次元エレベーターをブクマしておきます。

追記:後に地下渓谷のB6Fまで行って次元エレベーターに触れずに戻ってきたところ、魔導船の次元エレベーターでB6Fが表示されたので、そのフロアにさえ到達すれば次元エレベーターに登録される仕様?

魔導船に戻ること、パーティ編成が出来ます。

月齢を変えたくないけど特定の人物のMPを回復したい!というときは一度控えに下げて再びパーティに戻すと全快して帰ってきます。

また、各所のセーブポイントでイベントが起き、使えるバンド技が増えていきます。

今回はセオドア&アーシュラが「ツインスラッシュ」を覚えました。

ドロップ品情報

5 アマゾネス⇒光のつるぎ(1つは宝箱から入手可能)、バラのししゅう(アマゾネス限定)

65 ダークグラネイド⇒ボム

74 ドリームエビル⇒呪いの指輪

80 ハイウィザード⇒ソーマの雫、リボン

87 ブラックプリン⇒アルテミスの矢

呪いの指輪、リボンあたりは複数ゲットしておくと活躍する機会がありますのでバラのししゅうを狙いがてら、積極的に他の敵も狩りましょう。

ブラックプリンは今後も登場します。イザヨイを起用している場合はアルテミスの矢はすぐにでも欲しいところ。

こんな感じに攻撃力が大幅アップします♪21体目でゲットはレアバンド4つでもラッキーな方です。

バロン城(ベイガン)

ガラッと雰囲気が変わります。ベースが月の地下渓谷で合間合間に今までのダンジョンの一部が挟まった構造です。

各思ひ出のダンジョンにはクリスタルが配置され、まあ思ひ出のBOSSが封じ込められています。

このようなBOSS戦では前作で対面して戦っていたメンバーや所縁のあるメンバーは戦闘開始時点で反応します。

175 ベイガン戦。左手右手と別個体ですが倒すのは本体でモンスター図鑑に登録されるのも本体のみです。

両手を落とすと本体が復活させるので腕を倒したかったらどちらか片方のみがオススメ、リフレクを使うので黒魔法はクエイクorメテオ、召喚獣と忍術は気にしません。物理アタッカーたちがバンドを何回か当てれば苦労することなく倒せるでしょう。

地下渓谷B4F(しっこくのりゅう)

B4Fのアポロンのハーブや大地のドラムが落ちている部屋には新月にて月齢モンスター50 しっこくのりゅう1(しっこくのしっぽ所持)が限定で出現します。

同時にここからしばらくのフロアまで通常モンスターに紛れて51 しっこくのりゅう2(しっぽ無し)も出現し始めます。

現時点でのレベルではやはり強敵で、月の民編ではフースーヤのホーリーを当てて倒していましたが、白魔道士たちはこの時点ではおそらく覚えていないと思います。

魔法を中途半端に当てると「ダークブレス」という全体攻撃で反撃してきて、戦士系以外のHPでは壊滅するので素早くバンド技や物理でHPを減らしていきましょう。

地下渓谷ゾットの塔 5F(メーガス三姉妹)

168~170 メーガス三姉妹とのバトルです。またしてもリフレクを使ってきますが黒魔導士はクエイクを撃てばリフレクは気になりません。

真ん中のマグは倒れた妹たちを復活させてしまうのでバンド技はマグを狙っていきましょう。

地下渓谷B5F(こくりゅう・プリンプリンセス)

ドラゴンシリーズの防具が続々と手に入ります。どれも火・氷・雷半減と優秀ですので、戦士系が2人以上いる場合は1人に一点集中で装備せず分けてそれぞれに分けて装備しましょう。

ここまでに「呪いの指輪」をドロップで入手出来ていた場合は大きなステータス減少の代わりに3属性吸収することが可能になりますので、属性攻撃に苦しめられたら活用できます。

 

ここでは月齢モンスターが2体います。

「ゴットハンド」&「ドラゴンシールド」が落ちている部屋で上限の月にて40 こくりゅう1、「ドラゴンのこて」が落ちている部屋では満月にて90 プリンプリンセスが出現します。

この後すぐにセーブポイントがあるので月齢調整は簡単にできます。

40 こくりゅう1戦。

B5F通路からは通常モンスターに紛れて41 こくりゅう2も登場します。しっこくのりゅう(ハズレ)もまだまだ出ますので色が似ててどちらか分かりづらいです。

倒し方もだいたい同じでこくりゅうは魔法に対してデスを使ってくるので物理かバンド技を当てていきます。

しっこくのりゅうのダークブレスと違って即死は「リボン」で防げますのでハイウィザードからたくさん「リボン」を頂戴していた場合は反撃も気にせず倒すことができます。

90 プリンプリンセス戦。

物理攻撃も割と通りますが魔法が一番楽です。バーサクを使って狂戦士状態にしてくるので魔法アタッカーには「リボン」などで対策しておきましょう。

出現さえすれば3体セットで入手確率も単純に3倍、「ピンクのしっぽ」で交換できる「ピンクアーマー」は女性専用ながら防御面と全状態異常耐性が優秀なのでアイテムコンプをしない場合でも狙う価値ありです。

どちらにしてもしっぽとアイテムを交換できるのは終盤なので、後程パーティのレベルが充分上がってから狙ってみましょう。

バブイルの塔 B7F~B6F(バルバナ&ルゲイエ)

バルバナ(とルゲイエ)戦。

まともに殴り合うと痛そうですが、バフデバフををやるまでもなくバンド技や通常攻撃と黒魔法当ててすぐに倒せました。

リフレクがないので魔法は選びません。

地下渓谷B6F

地下渓谷スタート時はゴルベーザあたりは高レベルですが、その他のメンバーはレベル20~30あたりだと思います。

道中のモンスターが強すぎでしたがここまでくるとだいたいレベル50前後になって、モンスター討伐もサクサクになってきます。

バンド技は月齢にもよりますがダメージがカンストするようになってきました。

 

装備はずっとレアバンド×4、トレジャーバンド1を装備させていて、戦利品例↓

アマゾネス 95体 ⇒3枠バラのししゅう 6個   4枠光のつるぎ 1個

ダークグラネイド 53体 ⇒4枠 ●ボム 3個

ハイウィザード 109体 ⇒3枠 ソーマの雫5個以上? 4枠リボン 0個

ブラックプリン 35体 ⇒4枠 アルテミスの矢 1個(21体撃破時)

修行も兼ねてリボンが欲しかったのですが全然ドロップせず、バラのししゅう、ソーマの雫、ボムが多量…💦

所詮確率ですので…偏りが出ますね。

バブイルの塔 B5F(エブラーナおう&おうひ)

エブラーナおう&おうひ戦。時間経過ですぐに終了します。何も行動を起こさなくて大丈夫です。

エブラーナ先王ということもあって、エッジはもちろんのこと、エブラーナ忍者たちの戦闘後の個人セリフは感慨深いものになります。

地下渓谷B7F(ベヒーモス)・試練の山山頂(スカルミリョーネ)

【B7F】

真ん中の小部屋は新月にて「むささきのしっぽ」を所持する100 ベヒーモス2が登場します。

また、B7F~試練の山で通常モンスターに紛れて99 ベヒーモス1(しっぽ無し)も登場するようになります。

通常攻撃と、物理に対してカウンター通常攻撃、魔法に対してミールストーム(全体瀕死)を使ってきます。攻撃が痛いのでなるべく大ダメージの少ない回数で撃破するようにしましょう。

アイテムコンプ上は3枠の「ちからだすき」も粘る必要がありますが、「むささきのしっぽ」を粘る時に簡単に入手できると思います。

エッジ編でもそうでしたが、月齢モンスターの中で体感出現率が低めでアイテムを粘る時には討伐数を稼ぐのが大変です。

「むささきのしっぽ」の交換先が「トレジャバンド改」でなかなか優秀なのでぜひとも欲しいところなのですが。

また、宝箱から入手できる「ブレイブスーツ」は力・素早さ・体力が+10と大変優秀な装備です。力と素早さが上がるとダメージ量が増加するのでぜひ忍者やモンクたちに装備させましょう。

【試練の山 山頂】

山頂の次のフロアからまた出現モンスターが変わるため、B7F~試練の山 山頂に出現するモンスターたちはしっかり登録しておきます。

月齢モンスターのベヒーモスを探している内にだいたいは登録できるとは思いますが、148 ワイトは山頂のみの出現です。

例の橋の前のクリスタルでは例の敵と戦う事になります。

という訳で3連戦。

60 スカルナント×4体

雑魚です。

162 スカルミリョーネ146 レブナントいっぱい

スカルミリョーネはレブナントがいなくなるとサンダガ、レブナントがいる時でも攻撃を受けるとサンダガで反撃してきます。

サンダガの対象は単体なのでなかなか強力で、耐性がないキャラが連続で受けると普通に落ちます。

バンド技やホーリーなど、なるべく少ない攻撃回数で攻撃するか、ドラゴン・ダイヤ装備や光のローブでサンダガ対策しておきましょう。

スカルミリョーネを倒してもレブナントは消えませんので全員倒す必要があります。

163 スカルミリョーネ(バックアタック)

今度は通常攻撃がメインになりますので開幕「チェンジ」して隊列を戻します。

先ほどのようにサンダガを連発されるよりは難易度が易しいです。バンドや高威力技を使って倒していきましょう。

 

倒すと最強のロッド「星屑のロッド」が手に入ります。道具として使うとプチメテオと書かれていますが威力もプチなので使えません。

ただの知力補正用武器です。

ロッドの解説はコチラ

月の地下の通路 東・王の間への通路・王の間(カイナッツォ)

モンスターの生態系はこの先ゾットの塔7Fまでほぼ同じです。

81 ハイドロゴーレムが王の間までの出現、24 キングフロッガは逆に王の間からの登場です。

この後に月齢モンスター狩りも控えているので、王の間までにハイドロゴーレムさえ登録したら先に進んで大丈夫です。

出現率はそんなに高くないのでめげずに探してあげてください。

157 カイナッツォ戦。

通常・波溜め・防御態勢と変わりますが、波を溜めた状態は雷弱でサンダーを当てずに放置すると津波が来ます。

コロコロ変わる弱点にタイミングを合わせるのもめんどうなので、ブリザガ連打で大丈夫です。

(試しにパロム⇒ブリザガ ポロム⇒いのる 他防御でオートバトルで勝てました。)

物理アタッカーたちも防御態勢になるまでバンドや通常攻撃で加勢しましょう。

BOSS戦後に手に入る「賢者のローブ」はパロムの最終装備にもなり得る優秀な装備。素早さ・知力+10と欲しい所を補填してくれます。

月の地下の通路 西(はくりゅう)・ゾットの塔 7F(バルバリシア)

宝箱から「アサシンダガー」を入手できます。素早さ+10と追加効果デスが優秀です。

パロムは知力が高く、賢者のローブでだいたい知力を補完できる上に、メテオを使うとタメージ上限に引っかかりやすいので、知力よりも素早さを上げて行動が早く回ってくる方が嬉しいところ。

またオートバトルにてMP切れで通常攻撃に切り替わった時に追加効果で敵を一撃で仕留めることもあります。

月の地下の通路西で上弦の月において「しろのしっぽ」を所持する82 はくりゅう1が出現します。

通常モンスターに紛れて月の地下の通路東から登場していた83 はくりゅう2共々攻略法は同じで物理に対して「スロウ」属性魔法は吸収して同属性で強力な全体攻撃で返してきます。(忍術でも反撃されました。)

いつも通り1撃が強力なバンド技や無属性攻撃魔法(フレア・メテオ)で攻撃しましょう。

174 バルバリシア戦です。

通常攻撃とダメージの対してカウンターはトルネド&ゆびさき(徐々に石化)なのでいつも通り1回で大きなダメージが出る攻撃で撃破を目指します。

ジャンプでギミック解除するようなことは必要ありませんので高威力の魔法やバンド技をぶつけましょう。

幻獣神の洞窟 B1F(グリーンドラゴン)

下弦の月では31 グリーンドラゴン1が出現します。

「みどりのしっぽ」を所持していて交換先は「レアバンド改」。

「レアバンド」の上位互換とのことですが「レアバンド改」を5個揃えたらアイテムコンプがどんだけ捗るのやらと以前グリーンドラゴンからみどりのしっぽを6個粘ったことがあるのですが(1個は観賞用)、ハマる時はとことんハマりました。

ので、5個揃える必要はありません。「レアバンド」で充分です。

 

倒し方ですが、グリーンドラゴンの行動は通常攻撃とかみなり(HP依存の雷属性の単体攻撃)の繰り返しです。

カウンターはないので、とにかく素早く相手のHPを減らして偶数ターンのかみなりの威力を減らすことに専念しましょう。

「呪いの指輪」と雷軽減防具をセットで装備させれば吸収出来て安全に戦えますが、出来れば「レアバンド」を装備しておきたいところ。

128 らいちょうは「●コカトリス」を所持しています。

地上にいるコカトリスやルドランベビーよりも出現率が高く、グリーンドラゴンと同じ場所に出現するので、「●コカトリス」を狙うなららいちょうからがオススメです。

バブイルの塔 B5F~B3F(ルビカンテ)

この後モンスター図鑑コンプのための分岐があるので、バブイルの塔B3Fのセーブポイントは必ずセーブしておきます。

エッジがいると1人で戦うか否かの選択肢が出ます。

モンスター図鑑には普通に戦った場合とエッジが1人で戦った場合の2パターンで登録されるので、コンプのために両方を経験しないといけません。

まずは全員で戦い、イベントを終えます。

キャラ操作できるようになったら、メニュー画面のコンフィグから「タイトルへ戻る」を選択。

185 ルビカンテ2が登録されているのを確認。

セーブデータをロードします。(エッジがパーティにいない場合は次元エレベーターでエッジを編成します。)

真月編前半まで戦ってきてレベル40弱くらい。後半の地下渓谷を連れ歩いて入ればレベルは50超えていると思います。

今回はエッジのレベルが真月編前半のままで止まっていてもタイマンバトルに勝てるのか試すために、地下渓谷には連れて行きませんでした。

 

レッドキャップor守りの指輪など火軽減装備を1つは着けておきます。

後は後列に下げて片手にライジングサンを持たせます。

※レベルが高ければ戦術は気にせず殴り勝てると思います※

 

エッジ一人で挑みますか?「はい」を選択。

全員で戦っている時よりも弱体化されています。

かえんりゅうもパーティ戦で無対策・3000近くHPがあるイザヨイを1発で殺ってましたが、エッジ1人の場合は威力はかなり低いです。

ただ、素早さが高いのか連続攻撃なのか手数が多いのでレベル38では殴り勝つことは出来ず、バフデバフが必要です。

クモの糸、エルメスの靴を使ってひたすら通常攻撃(もしくはふうましゅりけんを投げる)、HPが減ったらエクスポーションを使っての流れ。

対策をすればそこまで苦戦することなく撃破可能でした。

 

BOSS戦後の宝箱はエッジが1人で買った時のみ出現します。

手に入るのは「炎のマフラー」。それだけで火属性吸収、また他の装備で軽減している属性も吸収できるようになります。

耐性面では優秀ですが「ブレイブスーツ」のステータス補正が魅力なので正直使った記憶がないです。

レッドドラゴンのねっせん対策に魔道士が装備出来たらワンチャン活躍できたのですが、忍者しか装備出来ません。

186 ルビカンテ3も無事登録出来ました。

 

この後また少ししたらBOSS戦が控えているので、エッジがスタメンではない場合は戻って編成を戻します。

また、月齢モンスターのために満月に調整しておくと良いです。

幻獣神の洞窟B2F(らいりゅう)~巨人制御装置(せいぎょシステム)

まず、幻獣神の洞窟B2Fで満月の時に131 らいりゅう1が出現します。

グリーンドラゴンと同様の行動パターンですが、こちらの「かみなり」は全体攻撃なので急いで敵のHPを減らしていきましょう。

通常モンスターに紛れて現れるハズレの方の132 らいりゅう2は配置的に後ろにいるので注意です。

飛行属性持ちですが、レベル55くらいのカインだとジャンプを選択しても最初の「かみなり」に間に合わないのでバンドやイザヨイの弓でHPを減らすのが安全でした。

BOSSがいる部屋の巨人制御装置では19 きかいりゅうが出現します。

月齢モンスターではないのですが月齢モンスターよりも凶悪で、開幕HP依存の全体炎攻撃「ほのお」を使ってきます。

後は通常攻撃とのループなので次の「ほのお」が来る前にHPも減らしたいところですが、ダメージに対して通常攻撃でカウンターしてきます。

通常攻撃はそこまで痛くはないので、素早くHPを減らすのが優先で良いと思います。

忍者がいるなら最近頂戴した「炎のマフラー」を装備しておくと楽になります。

所持アイテムでアイテムコンプ上必要なものはありませんので1体登録すればOKです。

巨人制御装置の中央のクリスタルを調べると164~168 せいぎょシステム戦が始まります。

ぼうえいシステムとげいげきシステムはHPが5000程少なく、両方倒すとせいぎょシステムが強力な単体攻撃と2体を復活させます。

ぼうえいシステムはひたすらランダムに回復し続け、げいげきシステムはHP依存攻撃の「とうかレーザー」で全体攻撃してきます。

せいぎょシステムは自身にリフレクを使うので、反射される魔法は使えません。

魔法アタッカーがリディアであれば召喚獣「シルフ」を使えば影響ありませんが威力が低く、パロムとゴルベーザの場合はやや戦いにくいです。

 

正当法はぼうえいシステムを先に堕とし、「とうかレーザー」の威力を減らすために少しげいげきシステムのHPを減らして本体のせいぎょシステムを倒す、というものになります。

ですが、お供2体倒された時のせいぎょシステムの行動は即時ではなく、次の自身のターン時行動のようで、「ぶったい199(単体に9999ダメージ)」⇒2体を復活させる…とゆっくり行動していきます。

誰かが1人倒れてもいいか~くらいの感覚で開幕メテオを詠唱させて物理アタッカーたちは本体だけを狙ってのゴリ押しでもイケました。

幻獣神の洞窟 B3F(ルナドラゴン/れんぞくま)

幻獣の町への入口より奥にはクリスタルがあって、強敵BOSSが出現する代わりに倒すとパロム・ポロム・レオノーラのいずれかに固有アビリティ「れんぞくま」を習得させることができます。

クリスタルをスルーすることも出来ますし、倒してから「れんぞくま」の習得を後回しにすることもできます。

また、幻獣の町ではセーブポイントと次元エレベーターがありますので、編成を組み直したり月齢調整や回復をしてから挑みましょう。

180 ルナドラゴン戦。

この後他にも登場しますが「ルナ」と名前についているBOSSは強敵です。

 

「守りの指輪」やドラゴンシリーズなど、属性軽減の装備(特に氷)を着けておくと有利です。

忍者は「炎のマフラー」+「守りの指輪」で属性攻撃を吸収出来ます。

通常攻撃、「トルネド(成功率低め」「ホーリー」「ブリザガ」「ファイガ」「ふぶき」「ヘイスト」など多彩で1000~2700ダメージを食らうものもあるので強敵です。

白い霧形態になるとダメージに対して「つめたいきり」で反撃してきます。…が、ダメージ量はそこまで高くなく、カウンター以外はなにもしてこなくなるのでバフをかけたり回復したり体勢を立て直すチャンスです。

やることないからとパロムが「はったり」するとカウンターしてきますのでご注意。

与えたダメージ量からHPは120000~125000くらい?

戦法も至って普通で、バンド技やフレアなど高威力攻撃を仕掛けて霧形態時は回復しながらお休みして…の繰り返しです。

スロウかクモの糸で相手をスロウ状態にするのは必須。白魔道士はシェル、ブリンク、ヘイストとどんどん補助をかけていきましょう。

 

今回のプレイでイザヨイをそのまま連れて行ったのですが、攻撃より「りょうやく」で回復に回る事が多かったので、アタッカーを3人(物理2、魔法1)にして、白魔道士以外にもギルバートなどの回復専任がいると安定するかもしれません。(もちろん、ギルバートが攻撃に耐えられなかったら意味がないので、どのキャラでもレベルによります💦)

 

次回に続きます

すみません、やはりボリュームがすごいので記事分けます!

真月編終章その②へ。

 

お疲れさまでした!

 

 

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